朝昼キャバクラに関してよくある質問
歌舞伎町には数件の朝昼キャバが存在しますが、まだまだ認知度は低く、
「営業時間は?」
「料金はどのくらい?」
「どんな子が働いてるの?」
「どんな人が飲みにくるの?」
などの問い合わせをいただきます。
今回はそんな歌舞伎町の朝昼キャバに関して多い問い合わせに回答してみました。
営業時間は店舗により様々ですが、朝昼キャバと言われてるので朝キャバのオープンは朝5時〜7時くらいで、昼キャバのオープンは昼10時〜13時くらいになります。
朝➡︎昼そのまま通しで営業している店舗もあります。
そしてクローズは夕方、遅くても21時くらいには閉店となります。
キャバクラは高いイメージがあるとおもいますが、朝昼キャバはほとんどの店舗が夜のキャバクラより低価格で料金設定をしてます。
なぜなら、働いてる女の子の時給が夜のキャバ嬢よりも低く、運営の売上コストが抑えられるからです。(例外もあります)
また、やっぱりキャバクラと言えば夜のイメージなので、朝昼キャバの利用者数はまだまだ少なく、料金を低く設定しないと集客が見込めないからという店舗もあります。
などなど店舗により理由は様々ですが、比較的ご利用しやすい料金設定になっております。
面接でも「夜のキャバはこわいから…」とのイメージで、キャバクラを始めるなら朝昼キャバからスタートする、なんて子が結構います。
そのため未経験で入店する子が多いのが特徴です。
また、Wワークで兼業している子も多いです。
本業がありバイト感覚のフランクな気持ちで働いてるので、ギスギスした雰囲気などが感じられないのも朝昼キャバの魅力です。
もちろん朝昼キャバを本業にしている子もいますが、当店では、大学生、専門学生、美容師、ネイリスト、保母さん、アイドル、女優、ホテルマン、レストランスタッフ、DJ、シングルマザー、ブロガー、ユーチューバー、ショップ店員、などの本業をやりつつ週に数回出勤する子もいます。
なのでキャバキャバした雰囲気は少なく、素人の女の子と喋ってる感覚になるのが特徴です。
お客様の層は様々ですが、ひとつ言えるのは世間一般的なサラリーマン層は来ません。この層は朝昼キャバの営業時間帯は仕事中、なおかつ時間を拘束されてるので来れないのがその理由です。
ですが、時間を拘束されてない、または時間に余裕がある会社役員の方や経営者の方はご来店されます。
または多いのが引退されたシニア層。
その他には夜勤明けの方や夜の同業者、フリーランスの方などもご来店されます。
土日祝日などは地方から歌舞伎町に観光に来た方々もご来店されます。
当店のお客様層の平均年齢は50代。
主な職業は、
夜勤明けの方
会社や店舗の経営者
フリーランス
引退されたシニア
何をされてるのかわからない方
がほとんどです。
『歌舞伎町朝昼キャバのFAQ』・まとめ
今回は歌舞伎町朝昼キャバクラに関してのFAQをまとめてみました。
料金安めでキャバクラで遊べる
昼から飲める優越感がある
普通の子と出会えるかも?
のようなメリットも昼キャバならあります。
一度訪れてみてはいかがでしょうか?
今回も最後までご覧いただき有難うございました。