歌舞伎町の朝昼キャバクラには行かない方がいい3つの理由

歌舞伎町の朝昼キャバクラ

以前まではキャバクラ=夜のイメージがありましたが、様々なニーズや雇用形態の変化、または風営法の影響などを受け歌舞伎町ではあえて朝昼から営業しているキャバクラも増えて来ました。

「朝昼キャバってどんな感じなんだろう?」

そんな方に今回は歌舞伎町の朝昼キャバクラには行かない方がいい3つの理由をまとめてみました。

歌舞伎町の朝昼キャバとは?

営業時間が夜ではなく、朝または昼から営業しているキャバクラが”朝昼キャバ”です。

キャバクラが営業している時間帯って何時くらいのイメージがありますか?普通は夜から深夜にかけてですよね。ですが、朝昼キャバは朝から昼過ぎ、夕方くらいまで営業してます。

朝昼キャバクラ

内容は普通のキャバクラと大した変わりはないのですが、営業している時間帯が朝昼なのがいわゆる朝昼キャバです。

朝昼キャバの特徴は、夜のキャバクラと比べ低料金で遊べる、昼から飲める優越感を感じる、キャバクラキャバクラしてない等があります。

それぞれ理由をまとめてみました。

歌舞伎町の朝昼キャバに通ってしまう3つの理由

1、低料金で遊べる

歌舞伎町の夜のキャバクラだとワンセット1時間¥8000〜¥12000くらいが相場でしょう。

そこで例えば、

女の子のドリンク

割物(烏龍茶やソーダなど)

場内指名

を追加で注文したとすると¥15000〜¥20000くらいになります。そこからさらに延長した場合は¥20000〜¥30000くらになってしまいます。

に比べて同じ歌舞伎町でも朝昼キャバならワンセット相場¥4000〜¥8000くらいです。

追加オーダーも全て低料金で設定されてますので同じように追加しても¥9000〜¥13000ほど。

同じ歌舞伎町のキャバクラでも夜と朝昼ではこんなにも料金が違ってくるのです。

料金が高いイメージがあるキャバクラですが、朝昼キャバだと安い料金で楽しめますので、ついつい通ってしまうかもしれないので行かない方が良いでしょう。

2、優越感を感じてしまう

世間一般の社会人ですと、朝出勤して昼はランチを食べ夕方の定時になったら帰る、もしくは残業で夜遅くに帰る…が、毎日のルーティーンになってる事でしょう。

そんな普通の社会人では昼から飲んだりする事はできません。ましてやキャバクラで遊んだりなんてできる訳がない。

ですが、昼キャバで遊ぶとはそんな普通の社会人ができない事をしてるのです。

サラリーマンが昼間必死に営業周りをしたり、クライアント対応したり、上司の機嫌を伺って仕事している中、自分は昼からキャバクラで遊んでるという何とも言えない優越感を味わう事ができるのも昼キャバの特徴です。

朝昼キャバクラ

そんな優越感を味わってしまったら、ついつい昼キャバにハマってしまい通ってしまうかもしれません。

3、キャバクラ感がない

昼キャバは夜のキャバクラに比べるとバイト感覚で働いてる子、いわゆるキャバクラを本業にしてない子がほとんどです。

大学生や専門学生などには、昼間普通のバイト(カフェやコンビニなど)をするより、昼キャバで働いた方が時給が高いし自由度もあるので人気な職業でもあります。

そんなバイト感覚の素人系が多く在籍しているのも昼キャバの特徴です。

素人系キャバクラ

そのため、素人感が出てしまいキャバ嬢と喋ってるというよりか合コンに来てるのでは?と感じてしまい、つい楽しくなって通ってしまうかも知れません。

なのでプロのキャバ嬢の接客を求めてる方は昼キャバには行かない方が良いかもしれません。

『歌舞伎町の朝昼キャバには行かない方がいい理由』・まとめ

今回は歌舞伎町の朝昼キャバクラには行かない方がいい理由についてまとめてみました。

・低料金で遊べる

・優越感を感じる

・キャバクラ感がない

上記3つの理由は朝昼キャバの特徴でもあり、見方によっては魅力的に感じてしまう方もいるかも知れません。

で、ついつい通ってしまうので行かない方がよいでしょう。

朝昼キャバ
最後まで読んでいただき有難うございました♪
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