朝昼キャバクラで働くメリットは？
キャバクラって夜のイメージが強いですよね。
ですが近年では朝から営業する”朝キャバ”や昼から営業する”昼キャバ”なんてカテゴリーもあります。
雇用形態の多様化に伴い、朝昼キャバは現在若い女の子に人気の職種でもあります。
ですが、朝昼キャバでは安易に働かない方がいいみたいです。
その理由とは…
今回はそんな朝昼キャバでは働かない方が良い理由をまとめてみました。
１、夜型の生活ができない
普通の夜のキャバクラですと、夜から深夜または明け方くらいまでの営業になりますので、当然勤務時間もその時間帯になります。なので、人によっては朝帰りは普通で昼間は寝て夜活動する”夜型”の生活リズムになってしまいます。
では、朝昼キャバはと言うと…
朝キャバの営業時間は朝から昼、遅くて夕方くらいまでになりますので、勤務時間帯も一般職のOLや会社勤務の方々と同じになります。
なのでアフター５を楽しむ事もできますし、夜はゆっくりと寝る事も可能です。そのため生活リズムが昼職の子と同じになってしまい、せっかくキャバクラで働いてるのにキャバ嬢の夜型生活ができなくなってしまうのです。
なので、キャバクラ＝夜型の生活リズムを求めてるザ・キャバ嬢を目指してる方にはおすすめできません。
２、プレッシャーがない
キャバクラってノルマや罰金があり、ギスギスした雰囲気のイメージをお持ちの方も多いとおもわれます。
キャバクラで働いた事がある子ならこのような経験をした事があるのではないでしょうか？
ですが、実際ノルマや罰金などのプレッシャーがある方が頑張れる子がいるのも事実です。
では、朝昼キャバはというと…
ほとんどのお店がノルマや罰金がなく、アットホーム感があり女の子同士が仲良く働いてます。まるで遊んでいるのと錯覚してしまうような雰囲気と言っても良いでしょう。
なので、朝昼キャバだとプレッシャーがなく遊んでる感覚に陥ってしまうので、ザ・キャバ嬢を目指してる方にはおすすめできません。
３、年収1千万くらいしか稼げない
東京都の20代女性の平均時給は1400円前後です。
店舗にもよりますが朝昼キャバの時給はおおよそ2000円〜、稼いでる子はその10倍以上！！
20代前半女性で朝昼キャバで年収が1000万以上なんて子も実際にいます。
夜のキャバクラが儲かるのはご存知だとおもわれますが、意外と朝昼キャバも時給とインセンティブが高いので儲けてる子もいるのです。のように深夜帯に勤務するわけでもなく短時間で一般職の給料の倍以上貰える事もあります。
でもでも、やっぱりキャバクラは夜の方が稼げます。夜のキャバ嬢だと上記の金額の数倍は稼げるでしょう。
なので、年収１億くらいのトップ売れっ子キャバ嬢のようなザ・キャバ嬢を目指してる方にはおすすめできません。
朝昼キャバで働いてみたいですか？
それでも朝昼キャバで働いてみたい！とおもった子は一度問い合わせしてみてはいかがでしょうか？
ただ、上記のように
夜型生活ができない
プレッシャーがない
年収が少ない
のことを念頭に置いて、それでも働いてみたいとおもうなら一度体入をしてみる事をおすすめします。
今回も最後までご覧いただき有難うございました。
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